
—— 今回、どのようなきっかけで、杢目金屋をご利用くださいましたか。
M 様 : 10 周年ギフト券が届いたからです。
コンシェルジュ : お打合せの中で、今回ご来店くださったきっかけを伺うと、始まりは結婚10 周年を迎える少し前に届いたギフト券だったそうです。
届いたとき女性様は、そこに載っている指輪をみて「これいいなぁ、10 万円引きだよ」と目を輝かせていたものの、男性様はそのときはあまり気に留めていなかったのだとか。
それからしばらく経ち、迎えた結婚10 周年。「せっかくの節目だから、ちゃんと何かしよう」そう思ったときに、ふと、取っておいたあのギフト券を思い出したそうです。
改めて見てみると、すでに使用期限を半年ほど過ぎていて——。
「これ、まだ使えるのかな?」そんな一本のお電話をいただき、「期限を過ぎていてもご利用いただけます!」とお伝えしたことをきっかけに、お二人でご来店くださいました。

—— 特にこだわったポイントはどこですか?
M 様 : スイートテンペンダントに結婚指輪と同じ木目金の素材を使ったことです。

—— 仕上がりを見たとき、どんなお気持ちになりましたか?
M 様 : センターに木目金を配置して、均整の取れたペンダントになりました。

—— お作りいただいたリングは、どのようにご使用される予定ですか?
M 様 : 二人で食事の時に着けようと思います。


—— 指輪にまつわる思い出やエピソードがあれば、ぜひ教えてください!
M 様 : 私の唯一身に着けているアクセサリーです。
木目金の強度が素晴らしく、ゴルフの時に着けても大丈夫です。
コンシェルジュ : 10 年前、結婚指輪をお作りいただいた時の事も、打合せの際にお話ししてくださいました。
実は当時、男性様は「結婚指輪は着けたくないし、いらない」と思っていたそうです。そんな気持ちを変えたのが、女性様が見つけてくださった杢目金屋の指輪でした。
一枚の板をお二人でわかちあって指輪が生まれること。そして、ふたつの指輪をつなぐような木目模様。

「これなら着けてもいい」
そう思ってくださったことが、お二人の結婚指輪選びの始まりだったそうです。
当時のわかちあいのセレモニーでは、指輪が「パキッ」とすんなりわかちあえたことを、今でもよく覚えていらっしゃいました。
普段は時計すらしないほど、アクセサリーとは縁のない男性様。それでも結婚指輪は、10 年経った今も変わらず身に着けてくださっているそうです。


これからも、お二人でのお食事や、ご趣味のゴルフを楽しみながら、10 年、20 年と、お二人らしい時間を重ねていかれますように。
そして、いつか大切な節目を迎えられたときに、お二人にまたお会いできることを楽しみにしております。
インタビューにお答えいただきありがとうございました!
お二人の末永い幸せを、
杢目金屋一同、心よりお祈り申し上げます。
